充電。

 

 

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午前中 うつ、雨、コーヒー、小説、ブックオフ

 

朝1時間くらいコメダ珈琲で過ごした。一人で行ったのははじめてで、平日の朝だったけど人が結構いた。落ちついた音楽が流れていたけど、だんだんザワザワとしはじめた。

 

雨が降っていると落ち着く。

ためこんでいたレシートを記録して消化し、持ってきた村上春樹の短編をひとつ読んだ。

‪家ではなかなか集中できなくて、(時間がないのもあるけど)長らく小説を読んでいなかった。こういうところに来ると、寝転んだりうろうろしたりできないのでいつもより途切れず読めるところがいいね。

夜に来るのもよさそう。

読み終えたときのいい感覚を忘れずにいたい。エネルギーがないときは本を読みたい気持ちにならないから。

 

たった1日だけど、エネルギーを充電できて 自分に戻れた感じ。ひとりの時間、家での時間がゆっくり取れないとおかしくなってしまう。

 

久しぶりにごはんも作れた。毎日ゆっくり過ごせたらいいのにな…。

疲れたら必ずと言っていいほどこわい夢をみる。なにが、かわからないけど仕事でもやもやすることがあって。仕事はこなせるけど、もやもやする感じ。これ、ゼミの先生が以前わたしに言ったことその通りだって思った。先生、預言者

先生もそういう経験をしたんだと思う。

 

 

 

 

その他、

 

5/20

 

泣くと心が癒される。

「劣等感は優れていることを示すことで解消されるのではなく、実際の感情に触れることで解消される。」

心の底の底で、もう家族と関わりたくないという声がする。

朝柴犬に会えた。かわいい。

あいさつをする。

 

5/31

 

昨日の帰り、すき家の前を通ったときに きれいな身なりをしたおばあさんが窓際の席に一人で座っていて、なぜか わたしもそういうおばあちゃんになりたいとおもった。

この気持ちは、ドトールで一人 静かに隅の方の席で 読書をしているおじいさんを見たときの感情に似ている。