頭に浮かぶこと
人のいいなあと思う面を、自分にも取り入れるようにしています。尊敬する人に、そうアドバイスされた。
例えば… 思いつかないけど。
一人でも居られるようになってはじめて、自分のこともそのほかの人のことも大切にできるようになった(なりかけてる)気がする。これまでは、どちらもできていなかったんじゃないかなって。
1日1日、自分が少しずつ変わっていってる実感があって、大学一年生の頃と、四年生になった今はすごく違う。すごくいい意味で。
死にたいなんてもうずっと思わなくなった。つらいつかれたしんどいって思うことはあるけど、死にたいとだけは全く思わない。
これにはきっかけがあって、「わたしが死んだらママが絶対泣くだろうなあ」って考えたことと、おばあちゃんはわたしにしあわせになってほしいってきっと思ってる ということを、死にたい気持ちがあったときに 考えるようになってから。
母親に愛されていると感じたことはないけど、悲しむ姿は想像できて、苦しくなった。
自分のこと理解したり、できるだけ生きづらさを克服できるようにいろいろ本読んだりもしてる。してきた。
自分の感情に気づくこと(特にそれを客観的に捉えること)が、大切なんだってこと、わかってはいたけど、本当にそうなんだということを実感するようになっている。
それでも 内に閉じこもるということが、自分を守ってきた。自分の、恐らく環境が要因となって(要因はそれに限らずさまざまなものがあるだろう)、内向的な性格になったけど、その性格のことをわたしは好きだ。世間ではいろいろ言われることもあるけど、わたしは大切にしたい。
小説でも人でも、自分と連帯感を感じるものが好きです。
ホットケーキ全然焼いてないから焼きたいな。あと ちゃんとしたバーにまだ行ったことないから いつか行ってみたい。
好きな人と生活をともにしてみたい。わたしのいう好きな人はすべて架空のものです。
それにしても、だれかが見ていてくれるって、嬉しいことだよ。