ひたすら本を読む
一人でいることが すごく好きなのに、一人でいると ときどきさみしくなる。なにかひとつ大切にできたらそれだけでいいのに。
朝にはカラフルなプチトマトを食べた。
久しぶりに学校のある日だった。村上春樹を読んで、孤独に病みかけた心を、学校帰りのケーキで盛り上げた。
大人になるということが、ロボットになるようなことにも思える。ときどき、人がロボットに見えることがある。うまくやれてるように見える人たちが、感情のないロボットのように見える。大人になるっていうことは、ロボットになりながら社会でやっていくことが人々に賞賛されるとういことなのだろうか。
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わたしはカプチーノが好きです。すこしのカフェインで覚醒させた頭にいたみを感じながら、がんばって電車の中で眠りました。そんな1日。